日記
2020.12.26 みんなで楽しく踊るHIPHOPダンス教室 クリスマス発表会
12月26日はクリスマス発表会でした!
10月からクリスマス発表会に向けてクリスマスの曲に合わせてレッスンをしてきました!クリスマス発表会では、踊るだけではなくビンゴ大会などもしとても楽しんでくれていました。
この日が2020年最後のダンスレッスンでした。一年間を通してほとんどがコロナウイルスに抑えられていましたが、それに負けない生徒さんのパワフルな行動力と配慮に感動させてもらいました。
来年は生徒さんたちにいろいろ経験してもらいたいので日に日に前進していきます!
次は生徒さんたちが初めて舞台に立ち人前で踊る柳島フェスティバルもあるので、みんなが満足できるよう精一杯指導していきます!☆
講師:LUNA
■普通救命講習会
3月23日と26日の2日間
茅ヶ崎市内の読売新聞販売店、6店で普通救命講習会を受講しました。
講習内容は、心肺蘇生法とAEDの使用方法、応急手当など、救命処置を中心に1日3時間行いました。
われわれ新聞販売店スタッフは、毎日の配達中に救命処置が必要な場面に出くわすことも少なくなく、いざという時には少しでもお役に立てるよう、これからも地域のパトロールをしてまいります。
■認知症サポーター
茅ヶ崎市は人口の約1/4が65歳以上です。
認知症は誰にでも起こりうる脳の病気で、ひと事ではありません。
われわれ、読売センタースタッフは日々、朝刊・夕刊を配達しながら地域パトロールをしています。
これから迎える高齢化社会において、先ずは正しい知識を持つことから始め、地域の方たちをサポートし、安心して暮らせるまちを作っていく新聞販売店を目指しています。
【新聞閲覧台の寄贈】
昨今、日本の子供たちの読解力低下が懸念され、国際学力評価の結果では、日本の15歳の読解力は4位から8位に低下しました。
文科省は原因の一つとして、スマホの普及でSNSに没頭し長文を読む機会の減少をあげております。
「情報を正しく読みとる力」
「視野を広げてものを見る力」
「自分の考えを正しく伝える力」
これらを養うには、新聞は最適の教材と言っても過言ではありません。
このような現状を受け、読売新聞では日本の未来を担う子供たちのために、様々な教育支援活動を展開しております。
当YCではその一環として、若年層の新聞離れが進んでいることから、児童・生徒たちに新聞に触れる機会を増やすために、希望校に一台ずつ「新聞閲覧台を寄贈」させて頂いておりますので、ご活用頂ければ幸いに存じます。
また、学校出前授業、防犯セミナー、新聞教材利用制度など、様々な支援プログラムもご用意しておりますので、より多くの教育現場でご活用頂ければと思っております。
所長 工藤学之